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zoom RSS 映画「いのちの作法 −沢内 生命行政を継ぐ者たち−」

<<   作成日時 : 2009/02/20 22:17   >>

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岩手県で生まれたドキュメンタリー映画を紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=9P3X3zxVID0

映画「いのちの作法 −沢内 生命行政を継ぐ者たち−」

 沢内村(今の岩手県西和賀町)では、昭和30年代に、豪雪・貧困・多病多死の三重苦を乗り越え全国に先駆けて老人医療費の無料化と乳児死亡率ゼロを達成しました。
 当時の深沢晟雄旧沢内村村長は「住民の命を守るために、自分の命をかけよう」と宣言し、その理念は住民とともに生き続け、今も若い世代に脈々と受け継がれています。
 本作品は現在も「生命尊重の理念」を町是に掲げる品格と哲学をもった町の人々の姿を映す感動作です。

 監督は武重邦夫さん(今村昌平の愛弟子で、「楢山節考」などの助監督を務め、日本映画学校の設立にも関わった)が、製作総指揮をした記録映画です。

2008年12月27日(土)から1月9日(金)まで、名古屋駅西の映画館「シネマスコーレ」で、朝1回上映(10時40分〜12時30分)されました。
 東京の「ポレポレ東中野」で、11月29日から12月28日まで上映され、ぴあ満足度調査でも1位を獲得し、好評だったとのこと。

 また、「キネマ旬報」12月下旬号でも、映画評論家の佐藤忠男氏が絶賛している。
 さらに、「キネマ旬報文化映画ベスト・テン」に於いて、最終選考作品として選ばれていたそうだ。

(ぴあ映画作品情報より)
 世代は違えど“いのち”の重みは変わらない
数々の困難を乗り越えて昭和30年代に全国に先がけて老人医療の無償化を達成した旧沢内村。
 合併して名前が変わった今も“生命尊重”を第一に掲げる町にスタッフが長期滞在して製作したドキュメンタリー。
 町が守り続けてきた理念や、その想いが新しい世代に継承されていく様などを記録。町の実態以上に、住人たちの“こころ”が伝わる1作だ。

2009年6月完成を目指して関連する映画のロケが岩手で行われています。

岩手日報2009年2月20日の記事から転載です。

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故 深沢晟雄(まさお)旧沢内村村長の業績描く
西和賀町で映画ロケ 6月の完成目指す。

 生命尊重行政を推し進めた旧沢内村長、深沢晟雄さん(1905-65年)の生涯を描いた映画『いのちの山河〜日本の青空U〜』のロケが岩手県西和賀町で行われている。19日はハイライトの一つ、盛岡への冬季バス開通シーンが撮影された。
 撮影は同町沢内字川舟の町道で行われ、深沢役の長谷川初範さん、妻ミキ役のとよた真帆さんらキャストと、町民エキストラ約70人が参加。雪に閉ざされた道をブルドーザーが開き、バス開通を祝う場面に臨んだ。
 映像は、全国に先駆け乳児死亡率ゼロ、老人医療費無料化を成し遂げた深沢村長の業績を描く。5月に春季ロケを行い、6月完成を目指す。
 大澤豊監督は「深沢という優れたリーダーが豪雪・貧困・多病多死をどのように克服したのか表現したい」と語る。
 製作費二億円は、一枚千円の制作協力券で賄う。問合せは「制作・上映運動を成功させる岩手の会」( 019-684-2225 )

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日本国憲法の誕生の真相を描いた映画「日本の青空」大澤豊 監督の作品です。

今回は、憲法第25条を活かし実践したドラマということで、その題名に『いのちの山河〜日本の青空U〜』と副題が「日本の青空U」となっています。

===こんな紹介があります===

「豪雪、貧困、多病」という、全国的にみても、とてつもなく大きな問題を抱えていた山あいの小さな村・沢内村(現・西和賀町、岩手県)が、全国に先駆けて老人医療費無料化を開始しました。

“生命村長”と呼ばれた当時の深澤村長は「人間を尊重するということは、人間の生命と健康を尊重することにはじまる」という信念をもって、生存権を規定した憲法第25条の精神を盾に、この老人医療無料化のみならず乳児医療無料化にも踏み切り、全国初の乳児死亡率ゼロをも達成したのです。

沢内村のとりくみと逆行する後期高齢者医療問題をはじめ、
格差社会、ワーキングプア、戦争、貧困、孤立、自殺、少子化・・・

現代のさまざまな“いのち”の問題を考えるとき、いま一度、憲法25条の精神を活かし、問い直していく必要があるのではないでしょうか。一人ひとりのいのちを守ることと、平和を実現していくことは、まさに“車の両輪”なのです。

本映画づくりは、どん底にあった山あいの小さな沢内村の人々が、力をあわせて大きな苦難に立ち向かい打開していく姿を史実に基づいて描くなかで、憲法25条の具体化のためにクローズアップし、なによりも人間の命の大切さを訴え、現代から未来への希望を見出せる社会づくりを目指すものです。

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