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zoom RSS 【日本国憲法70年】本『日本国憲法を生んだ密室の九日間』を読んで

<<   作成日時 : 2016/01/20 23:02   >>

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【日本国憲法70年】
 本『日本国憲法を生んだ密室の九日間(1946年2月4日〜12日)』鈴木昭典(角川ソフィア文庫)を読んで
1、日本国憲法改正(私案)を作りませんか。それぞれの政党が、それぞれの政党に都合のいい改正案を作るなら、国民は国民のための改正案を作りましょう。SEALDs案とか、OLDs案とか、
2、GHQ民生局は、大日本帝国憲法を分析、研究するよう命じられていた。命令の内容は「日本軍閥が政治を欲しいままにするようになった原因を、明治憲法のどこに欠陥があるのかという点から分析せよ」
さて、「安倍が政治を欲しいままにするようになった原因を、日本国憲法のどこに欠陥があるのかという点から分析せよ」
3、”国民の優位”=”国民を代表し、選挙民に直接責任を負う機関の優位”が憲法で謳われているなら、なぜ国民の大多数が賛成していないことが行われるのか。安保関連法案がなぜ成立してしまうのか。その問題の原因をはっきりさせよう。

 作成は、GHQ民生局の25人(運営委員会4人、立法権に関する小委員会4人、行政権に関する小委員会3人、人権に関する小委員会3人、司法権に関する小委員会3人、地方行政に関する小委員会3人、財政に関する小委員会1人、天皇・条約・授権規定に関する小委員会2人、秘書2人)後から通訳2人。
 「憲法研究会案と、尾崎行雄の憲法懇談会案は、私たちにとって大変に参考になりました。実際これがなければ、あんなに短い期間に草案を書きあげることは、不可能でしたよ」(運営委員会チャールズ・K・ケーディス:元陸軍大佐)
 憲法研究会案とは、憲法研究会の憲法改正要項(1945年12月27日)高野、馬場、杉森、森戸、室伏、鈴木ら進歩的学者の私的なグループによる。これが、GHQ案(密室の九日間1946年2月4日〜12日で生まれた)に採用されたことは憲法学者の中では広く知られているという。
 1945年11月22日、天皇に憲法改正「近衛案」が提出、年末の声を聞くころ各政党や民間団体、それに憲法学者が次々に憲法改正の検討に入り、それぞれに改正案や要項を発表するが、旧民政党系の進歩党、旧政友会系の自由党の草案は明治憲法とそう変わらなかったという。
※もちろん、GHQ案はマッカーサー・ノートの三原則だけでなく、ポツダム宣言や、降伏時におけるアメリカの初期対日方針」(SWNCC-150/4)、「日本の統治体制の改革」(SWNCC-228)などの文書、さらには国連憲章などを軸として考え、明治憲法ももちろん検討した(本来は、日本政府がなすべき仕事を代わって行うわけだから)。

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