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zoom RSS 講演「地域おこしとILC誘致」(2017.7.23一関市)掲載記事など

<<   作成日時 : 2017/08/08 17:38   >>

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講演「地域おこしとILC誘致」 ILC誘致を考える講演会実行委員会 講演の掲載記事はこちらです。
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岩手日日新聞 2017年(平成29年)7月24日(月曜日)社会面 ILC期待も懸念も 地域おこしテーマに指揮者が講演。岩手日報 2017年(平成29年)7月25日(火曜日)22面 地域・県南「ILC 東北誘致」に、一関市で7月23日に行われた講演会「地域おこしとILC誘致」

講演会実行委員会は、こんな風に呼びかけていました。

「ILCは現代科学の先端!」 「たくさんの人々が一関・奥州市に移住!」 「地元経済も豊かになる!」…ILC誘致への期待が高まっています。一方、「1兆を越す予算は誰が?」 「岩手の宝である自然は?」 「一関の人口8万人台に減る対策の方が緊急」…心配の声も聞かれます。「ILCを誘致しての良いところは?・懸念はないか? 先ず、それをよく知りたい…」そんな市民の声を受け止めて、お二人の先生をお招きします。(この講演を受けて「ILC誘致を考える会」が立ち上がっています。参加者から21人が入会。20人が今後も情報がほしいとアンケートに記載されています)

高塚龍之(たかつか たつゆき)先生…京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻博士課程修了。岩手大人文社会部長を経て岩手大学副学長。学生に「地球規模環境論」を説き、中性子星の発見当時からその研究に取り組む。主な研究分野は原子核物理学・天体核物理学。工学博士1973年。

茅野恒秀(ちの つねひで)先生…法政大学大学院、財団法人日本自然保護協会、岩手県立大学総合政策学部准教授を経て、現在は信州大学准教授。専攻は環境社会学、政治社会学、政策課程論。編著「むつ小川原開発・核燃料サイクル施設問題」研究資料集(東信堂)など

東京に向かうため一ノ関駅の新幹線ホームに向かうとき「ILC 国際リニアコライダー」のポスターや看板が目立ちます。
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ILCは、誘致が決定すれば我が家から数キロ東の直下を通る計画です。標高100mの地下ですからそれより高い山に幅約10mの半円、長さ約41km(31km+前後アクセストンネル5km)のトンネルを掘って建設する計画(最近は予算などの関係で約20km)とか。
リニア(直線)は上から見ると直線ですが、横から見ると丸い地球に合わせてカーブしているのでしょう。
標高100mの上は凸凹の山ですから、地上からみると地下何メートルになるのか?

もし、地下300mなら、10年で建設〜数十年で役目を終えたら、高レベル放射性廃棄物の処分場としての利用も持ち上がるかも知れません。世界中のワインのためのワインセラーならいいですね。

ILCのような「誘致型開発」は、始まるまでは地元の声を聞いてくれる態度ですが、土地などを抑えられた後は「従属型開発」から「危険施設誘致型開発」への道をたどることがあります。

六ヶ所村 が「むつ小川原開発」から「六ヶ所村再処理工場」「MOX燃料工場」のような核ゴミ処理施設になったように。
最近では、東京電力が国有化されることでどこに向かうのか心配なように。

地域経済の活性化には、いずれ撤退する、しかもお金はグローバルに回って、地元は(ある経済学者が「丁寧に扱われる奴隷」と言った)労働の提供だけで終わる誘致型の企業や大型ショッピングモールやILC誘致のような起爆剤を求めるより、地域にある資源を活かした自立・自律・連携の事業展開で、地元で小さなサイクルでお金が回る経済を目指したいなと思います。
http://www.pref.iwate.jp/seisaku/suishin/ilc/011158.html

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