困っている、と伝える

困っている、と伝える。
部下が、困ったことをしてしまったときには、非難せず
困っていると伝える。(そういう「困った」も伝える)

困っている、と伝える。
子どもが、困ったことをしてしまったときには、非難せず
困っていると伝える。(そういう「困った」も伝える)


・はじめは部下に対して”期待”していた。
―なのに、その部下は失敗した・・・・”驚き”、”落胆”した

・そして、はじめて”怒り”の感情が生まれた。
―困った状況に置かれて、つい『相手の行動が問題だ』と発想する

・主語が『自分』から『相手』に移り、『相手の行動を”強制”』してしまう
―「おまえがわるい」「おまえのせいで!」「だいたい、おまえは―」
<<(心理学では)他者評価メッセージ>>


このような場合は、部下に腹を立てるよりも、自分が「望んでいない状態」にあることを素直に伝える。
(怒りを感じる前には”期待していた”という思いがあったはず・・)

―自分から行動を変えるように促がす伝え方をする

①”期待していた”という気持ち、、、『最初に生じた感情』を伝える
②自分が置かれた『困った状況』を説明する
③部下に”助けてほしい”と『救助信号』を出す
―今、自分はこのようなことで困っているんだ。助けてくれないか。
(非難がましくならないように、相手に「助けてくれ」という思いで伝える)
<<救助の・・・「自己開示メッセージ」>>

*衛藤信之 心理カウンセラー 日本メンタルヘルス協会代表
『マンガでわかる 上司と部下の職場系心理学』(実業之日本社)より

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この記事へのコメント

http://www.fetang.com/
2013年08月03日 03:59
こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま~す。よろしくお願いします

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