『ロッカショ』を読んで、、、50歳で良かった・・・・

52歳になりました。
これからの30年の生き方を決めました。

「共に生きる生き方を広める!」
そのように生きていこうと確信しました。

娘が、正月休みを終え4日に仙台の寮に戻ると早速こんなメールが、
「おとうさん。」「お母さんと仲直りしてね。」

別に喧嘩したつもりはないのだけれど、、、子供たちがまだ親を心配し、
親も3人の子育て(中1、高2、大1)をしている時期に、
生き方を見直すことが出来て良かった。

映画「六ヶ所村ラプソディー」の最初の方に出てくるご夫婦
「もう、歳だから、、」と言って、道路を横断して行ってしまう。。
そんな風になる前に、自分の生き方を見つめなおす元気と、
やる気がある自分に気づいてよかったです。


私がとか、自分のためにというのが生き方の全体を占めるのではなく、
社会人として、公人としてというのが生き方の全体を占めるのでもなく、
共に生きる生き方で、動いていきます。
(畑で取れた作物は、動物や鳥にも分けてシェアリングするみたいに、、、)

『墓石の言葉』という詩があります。たしか、、、
世界を変えようと取り組んだが達成出来ず、家族にも見捨てられた。
自分を変えることに取り組んでいれば、家族が変わり、地域が変わり、国が変わり、
やがて世界が変わったのかもしれない。。。


『ロッカショ』を読んでそんな風に、
私の体中の血が入れ替わったのではないか?
中性脂肪の少ないきれいな血になった気がします...

『あなたが世界を変える日』
12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
セヴァン・カリス=スズキ/著 ナマケモノ倶楽部/編・訳

この本を読んだときと同じような、今、感覚です。
出張帰りの新幹線で読み終えました。


「この本を、全国の図書館(学校図書館も含めて)に置きたい。
「たくさんの人に読んでもらいたい!」・・・そう思いました。

坂本龍一さんの感度の良さと、動きの良さ。
SUGIZOさん(元LUNA SEAのギタリスト)の感度の良さと、継続する意思。
辻信一さんのメッセージ
   ・「文化的貧困」とは何か
   ・核植民地主義の恐怖、
   ・自然界に対するテロ
   ・一匹は狐のために、一匹は熊野ために、一匹はカラスのために
   ・シェアリングという「文化力」など
河野太郎さんの政治家としての姿勢(政治家に読ませたい!!)

いろんなメッセージが、たくさんのメッセージが、素直に入ってきます。

小野寺雅之さん(三陸の海を守る気仙沼・本吉の会)が紹介する
岩手県陸前高田市旧米崎漁協の組合長だった金野博さん(84歳没)。
「広田湾を開発しないと過疎化して経済陥没すると言われた。だが、
そこに生きている者が、公害のない海で、何十年何百年も健康で
生きていられたら、それでよいではないか」

哘清悦さん(六ヶ所村)の「子供を作る」ではなく「子供を授かる」という
メッセージには、本当に本当にポロッときてしまいました。。

UAさん(ミュージシャン)のメッセージ、転載します。
   この星で幾度も繰り返したのであろう文明の最期。
   現在に生きることは過去を破壊することではなく、
   しでかしてしまった愚かさと同時に、人は創造する力も、
   想像する心も育ててきた。
   だからあとは、上を見たり下を見たりしているその視線を
   真っすぐ前に向けて、虹を見るような勇気を持てば、
   その力はきっと時代を変えられる。
   みんなでそれをやればいい。
   ひとりじゃない。
   地球が私たちをあきらめる前に。

たくさんの人がメッセージを寄せています。

この本、一関市内と近隣2町の9つの図書館に置きます。
(先日の映画「107+1~天国はつくるもの~」上映会の売上金を
これに使わせていただきます!!)
一関市内の本屋で早速注文します。そうすると、
本屋さんで、べた積みで取り扱ってくれるかもしれません。

こんな本も気になりました。
 『生き方通』(谷沢永一/PHP)
 『品格のある日本人(私たちはどのように行動すれば美しいか)』
                            (名越眞之/PHP)
 『論語(欲望に振り回されない生き方)』
                  (岬龍一郎/PHP)

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