再処理工場操業で1万5000人がん死の恐れ…グリーンピース

再処理工場操業で1万5000人がん死の恐れ…グリーンピース

 環境保護団体のグリーンピース・インターナショナル(本部オランダ)は4日、「使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が操業すれば、外部に放出される放射性物質によって世界で約1万5000人ががん死する可能性がある」とする報告書を青森県に提出、再処理工場の操業を認めないよう要請した。

 県エネルギー総合対策局への要請には、本部のヤン・ベラネク核エネルギー担当らが参加。再処理工場の40年間の操業に伴う「集団線量」(個人の被ばく線量の総和)をみると年間で約370人、40年間で約1万5000人ががん死するリスクがあるという、最新の試算結果を示した。

 その上で、稼働中に空中に放出される放射性物質のクリプトン85について「技術的に除去可能なのに除去装置を設置していない。安全上問題だ」などと指摘、操業を認める安全協定を結ばないよう県側に求めた。
2008年02月04日月曜日

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