こんな風になっている、、、六ヶ所再処理工場の「えっ!」

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本文こんな風になっている、、、六ヶ所再処理工場の「えっ!」

■1988年、、、原燃が青森県に提出した耐震強度の資料の図面では、

 ・空へ「クリプトン85(希ガス)」を流さないための除去装置と、、、、

 ・海へ「トリチウム(放射性水素」を捨てるときの除去装置と、、、、

この2つが図面にあったのです。

このことを、よく覚えておいてください!

計画では、あったはずのこの2つの除去装置は、その後の安全協定の時点での資料では、2つともに消えている!!なぜ?

それは・・・
六ヶ所再処理工場で除去装置を付けると、イギリスにも「つけろ」ということになるからやめるように説得していたことが、ザ・ガーデアン紙が2001年1月22日に書いている。
「我々がしなければならない事は、日本原燃株式会社がクリプトン85除去装置を設置しないように説得することだ。なぜならば、日本原燃が除去装置を設置すれば、われわれの立場が危うくなるからだ(BNFL広報シニア・アドバイザーのルバート・ウィルコック氏のメモをザ・ガーディアン紙で入手した)」


「クリプトン85(希ガス):空から降ってきて、外部被ばくして”皮膚癌”になる」・・・
 *クリプトン85は、六ヶ所村再処理工場の敷地内で、日本の原発55基の出す量の
  1700倍ものが2006年に観測されて報告されているそうです。
  (再処理工場は、2006年3月31日にアクティブ試験の運転を開始しています)
 *風のない日には、遠くに飛ばない。「拡散して薄まるから大丈夫」
  と言っているのはうそ。(思いもよらないことは起こる)


「トリチウム(放射性水素:酸素と結び付いて放射性の水になる。また、魚や動物に取り込まれて”有機トリチウム”になる・・・水俣病では、無機水銀が、有機水銀になって、、、からわかるように有機トリチウムは、体に取り込まれて内部被ばくする)」

 *トリチュウムは、原発の2800倍のものが海(沖あい4km、水深
  44mのところに)放流されますが、海とつながっている淡水の
  湖である「おぶち沼」で、自然界にあるトリチウム濃度の2倍~
  5倍の濃度のトリチウムがアクティブ試験開始から1年の
  2007年4月に観測されて日本原燃が発表しています)
 *これも、嵐などで海の水が逆流することもあり、やはり、薄まるから
 大丈夫というのは、そう思いたいだけのことで「思いもよらないことは
 起こる」ということです。
 


再処理工場では、制御棒を数センチ刻みで切り刻んで、中から出てくる200種類以上の放射能(放射性物質)の中から、主なものは、高レベル廃棄物として「ガラス固化体(硝酸で溶かして、ガラスを混ぜて固化して、ステンレス容器に封じ込めて、、、)となるが、クリプトン85とトリチウムは出てくる。。

クリプトン85の場合「半減期」は10年(放射能が半分になるのが10年ということなので、さらに半分になるのに10年と繰り返し、実際に毒性がかなり薄まるまでには「半減期×10倍」の期間がかかるそうだ。。。。
*つまり、クリプトン85では100年かかる。

さて、その除去装置だが、、、、

■クリプトン85の除去装置・・・160億円の税金を使って開発済み。正確には継続して4億円ほどかけて、実用化の技術研究がすすめられていて、その完成が2008年と言われていたので、現在では完全に「除去装置をつけない理由」は無い。
人体への安全を考えればつけるのは当たり前である。

*つけない理由を”経済性”と言うなら、今までの研究費はなんなのか説明してほしい!

■トリチウムの除去装置・・・原発「ふげん」には、すでに設置されている。しかし、トリチウムは「水素爆弾(水爆)」の原料であり、これを除去装置を使って集めることは、軍事目的となるらしい。

*水爆はだめで、長崎型原爆の材料になる「プルトニウム」を再処理で集めるのはいいのか?

今度の取組。

短期的には・・・・除去装置を付けるように継続して訴えよう。
  *ドイツでは、再処理工場を作りましたが、許認可権は地方自治体
  にあるので稼働が止まりました。日本は許認可権が国にあります。
  *青森県や、六ヶ所村が「安全協定」を結んでしまうと許認可が
  進んでしまう仕組みです。
  *ドイツの電力会社は、再処理路線は金がかかって元が取れない
  ので、再処理工場ができても頼まない方針だったそうです。
中期的には・・・・法律の制定を!「エネルギーより環境を!」
  *規制がなく垂れ流すのをやめよう!(当たり前の事ではないかな)
  *実は、放射能(原子力、核)に関する規制は、環境省管轄では
   ないことがわかりました。というのは、環境基本法 第13条には
  「・・原子力基本法による」というように書いてある。
  *そして、原子力基本法には「・・・公共の安全」としか書いていくて
  公共を守るのであって、自然を守るものではないのです。つまり、
  経済産業省が、経済を優先して原子力を推進しながら規制する
  のは、無理があるということです。この点では、イギリスは、
  環境省管轄になっていて、厳しく監視しています。
長期的には・・・・再処理しない選択
  *我々は、電気料金に、再処理費用や、高レベル廃棄物などの
  処理費用を、すでに上乗せして支払っています!
  *そのようにして、世界一高い電気料金(アメリカよりも高い)を
  支払いながら「オール電化」という(低周波の電磁波まみれの生活)
  のコマーシャルに乗せられているのです。
  *低周波の電磁波(50Hz,60Hzの低周波の電磁波)では、
  小児白血病が増えるということを昨年の今頃、WHOが発表
  しています。日本では、オール電化や、高圧線の鉄塔の設置などが
  進まなくなるという、電力会社の思惑から、あまり報道されることは
  ありません。(高周波の電磁波の影響は既に知られていましたが、
  低周波の電磁波については、スェーデンのカロリンスカ研究所の
  小児白血病が2倍以上になるというカロリンスカ報告が有名でしたが
  WHOが動き出したのはここ10年くらいです。疫学調査なので、
  膨大なデータが欲しかったため時間がかかりました)
  *高周波の電磁波影響とは、「細胞破壊・・・放射線レベルの周波数
  で起こる被害です」「熱効果・・・1GHz前後の周波数で、電子レンジ
  とか、携帯電話の周波数帯で起こる現象です」光も電磁波です。
   電場と磁場がリングのように波になって進むから電磁波という
  イメージです。
   50Hzとか60Hzの極超低周波では、ひとつの波の長さが6000km
  ということで、本当に波と言えるのだろうかと思います(毎秒30万km
  という光の速さで進みながら、毎秒50~60回振動する波)

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