日本の学力って間違ってませんか?フィンランドに学ぶ「学力とは?」

緑のテーブルMLから、転載です。


■■■   「いま、子どもたちに何が必要か?」
■■   ―“学力世界一”フィンランドの文化と教育改革に学ぶ―

講師: 佐藤 隆さん (都留文科大学教授)
日時: 10月11日(土)午後6時~8時(受付5:30~)
場所: 熊本市青年会館

講演を聞けなかった方のために、佐藤さんの講演録を本としてして出版することになりました。
昨年の講演会をベースに加筆したものです。

『フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか!』
(熊本子育て教育文化運動交流会編、かもがわブックレット)

価格は630円+送料です。

ご希望の方は冊数と送付先を二見 kfutami@ybb.ne.jp までご連絡ください。


以下、転載です。


二見です。

いやー、昨夜の佐藤さんの講演会、すごかったです。
次から次へと来場者が増えて、最終的には250名以上の方が参加されました。
椅子が足りなくて立ち見になった方、ごめんなさい!

それにしても佐藤さんのお話素晴らしかったです。
単に教育の話にとどまるのではなく、その背景にある社会が子どもたちに安心と信頼を与えていると言うことが良くわかりました。
フィンランドでは順位付けのためのテストが禁止されているので、子どもたちは学力テストによる競争という日本の教育制度になじみがないようでした。
ああいう教育を受けると豊かな感性が育つだろうなと思いました。


学習とは自分自身の人生をプロデュースするためにある。
夢や希望は一人一人違うので、競争で他人と比較するのは意味がない。
競争では人生に本当に必要な学びが得られない。

競争ではなく、”共に学びあう”という教育理念がとにかく素晴らしかったです。


講演を聞けなかった方のために、佐藤さんの講演録を本としてして出版することになりました。
昨年の講演会をベースに加筆したものです。

『フィンランドに学ぶべきは「学力」なのか!』
(熊本子育て教育文化運動交流会編、かもがわブックレット)

価格は630円+送料です。

ご希望の方は冊数と送付先を二見 kfutami@ybb.ne.jp までご連絡ください。


========================
> 二見です。
>
> 昨年開催した佐藤隆さんのフィンランドの教育についての講演会はビックリするほど好評でした!!
> 「残念、聞き逃した!」「次はいつやるの?」という皆さんの熱いリクエストに応え、ふたたび佐藤さんを熊本にお招きします。
>
> そもそも“学力”とは何か?
> それを伸ばす教育とはどんな教育か?
>
> はじめての方は驚きと感動を!再度お聞きになる方は次のステップの深まりを感じることができる講演会です。
>
> メール後半に前回講演会の感想の一部を抜粋して掲載しました。
> 感想をぜひ読んで見てください。
>
> みなさん、会場でお待ちしておりまーす!
>
>
> ■■■   「いま、子どもたちに何が必要か?」
> ■■   ―“学力世界一”フィンランドの文化と教育改革に学ぶ―
> ■
>
>
> 「詰め込まない」「競争しない」「共に学びあう教育」のフィンランド
> "学力世界一"の謎はどこに?
>
>
> 「競争は不要」として16歳までテストなし!
>
> 20名の小規模クラスでのびのび学習
>
> 夏休みは2カ月半。おまけに宿題なし!
>
> 幼稚園から大学まで教育費は無料!
>
> 間違えること が許される授業
>
> それでも「学力世界一」なのはなぜ?
>
>
> 日時: 10月11日(土)午後6時~8時(受付5:30~)
>
> 講師: 佐藤 隆さん (都留文科大学教授)
>
> 場所: 熊本市青年会館
> (市総合体育館2F、県立図書館隣、市電「市立体育館前」下車すぐ)
>
> 資料代: 一般1000円 大学生800円 中高生無料  ★託児500円(要予約)
>
> 主催: 秋の教育講演会2008実行委員会
>
> 問合:TEL・FAX 096-385-1696(浦崎)  urasaki1@yahoo.co.jp
>
>
> =============  前回の佐藤さんの講演会感想を抜粋
>
> ◆1時間半の講演は、とても短い気がしました。たまたまラジオをつけていたら
> 、この講演があると聞こえてきたので、ボリュームを上げて手のひらに日時と場
> 所を書きました。子育て中ですが、かなり「はっ!」と気づかされました。今日
> は、この講演会に出会えてほんとうによかったです。子どもたちが希望のもてる
> 未来になるといいですね。(30代・母親)
>
> ◆目の覚めるような思いでした。これまでの私自身の子どもたちへのかかわりの
> 中に「競争意識」があったのだと気づきました。子どもたちの人権を大切にする
> ことのほんとうの意味を考えさせられる講演でした。(30代・女性・教師)
>
> ◆教育観が変わりました。学力について、教え方について、もう一度考え直して
> みたいと思いました。とてもよかったです。勉強になりました!(30代・女性
> ・教師)
>
> ◆興味ある内容ばかりで、あっという間に時間が過ぎました。9月から学校訪問
> ・評価補助簿・通知表等々に追われながら日々を過ごすなかで、自らの仕事に疑
> 問を抱いています。有言実行、誠実であること、シンプルに深く、こんなふうに
> 教育を追求していければ、子どもの将来も教師にも明るい展望がもてるのに、と
> 感じました。(20代・女性・教師)
>
> ◆来年から教員(新任、熊本県外)をすることが、今日決まりました。初任研な
> ど不安はたくさんありますが、今日の講演をきいて考えが変わりました。自分の
> 生き方を自分で決定し、それに向けて私はあせらず、子どもたちと生きていきた
> い。少々怒られても、軸をしっかりもち生きていこうと!明るい未来をけっして
> あきらめません!!(20代・女性・学生)
>
> ◆フィンランドの本も読み、賛同しました。今日は、もっと知りたくて来ました
> 。まったく日本と違う考え方・やり方でびっくりしましたし、これこそほんもの
> の教育だと思います。このように人間らしい世界が実在することに、喜びと元気
> をもらいました。(70代・男性・元教師)
>
> ◆とってもよかったです。7歳と1歳の娘がいます。7歳の子のこれまでの子育
> てについて、反省させられることがたくさんありました。7歳の子、1歳の子そ
> れぞれのこれからの教育に役立てたいと思います。
> ほんとうにいろいろと考えさせられる内容でした。自分の生き方なども含めて、
> ゆっくり考えてみたいと思います。いいお話でした。フィンランドという国にと
> ても興味がわきました。今では、学力が高い国ということで興味がありましたが
> 、人や社会に興味が高まりました。 (40代・母親)
>
> ◆チラシの“学力世界一”に“……”がついている理由がよく分かりました。「
> 生きていくために必要な学習」が日本の子どもたちにほんとうに必要だという思
> いを、あらためて強くしました。ありがとうございました。(40代・女性・市
> 民)
>
> ◆教師の役目は、子どもを本好きにすること。「物語」から「学び」の世界へ―
> 。じゅうぶん知っているはずなのに、今日の話は目からウロコが落ちたように感
> じました。(70代・男性・市民)
>
> ◆目が覚めるようなお話ばかりでした。相手の話をしっかり聞き、そこから学び
> 、また自分の考えを深め話す―そんな授業をめざし、がんばります(小学校教師
> です)。今年、「キャリア教育」の担当になりました。何をどうしていいか分か
> らず(意味・意義もつかめず)、困っていましたが、大事なんだなと思い、やる
> 気が出ました。(40代・女性・教師)
>
> ◆素晴らしいことに気づかせていただきました。物語を通じてというのは私も考
> えていましたが、具体的な方法が浮かびました。明日から子どもに本を読んであ
> げるのが、楽しくなりそうです。(40代・父親)
>
> ◆前半の現状についての話は、先生もおっしゃったように、非常に暗い気分にな
> りましたが、フィンランドの話はとても役にたちました(明るい気分になりまし
> た)。なかでも、本を読むことの大切さ、個性に合った学びの大切さを再認識し
> ました。夫婦で参加しましたが、今夜から読み聞かせはお父さんの役目になりそ
> うです。(40代・女性・母親)
>
> ◆とてもよかった。子どもの学ぶ意味が明らかになった気がして、とてもすっき
> りした。日本の子どもたちにも、こういう教育が受けられるようになってほしい
> ものと思いました。(40代・母親)
>
> ◆おもしろかった。とくに「学び」について考えることが。フィンランドの教師
> たちの取り組みが興味深かったし、もっと知りたい。日本でも、すばらしい「学
> び」を実践している教師がいるであろうと思います。そこを、もっともっと学び
> たい。(30代・男性・教師)
>
> ◆大画面の文字・写真などで視覚・聴覚両方から理解しやすかったです。フィン
> ランドの素敵な制度はほんとうにうらやましくなりました。でも、日本のきびし
> い現状の中で、フィンランドを参考にしつつ、〈学び〉を手をとりあってがんば
> ろうと思います。(20代・女性・学生)
>
> ◆とてもおもしろく、よく分かりました。夫婦で聞くことができて、よかった~
> と思います。うちの父さんは読みきかせが上手です。本好きになれるよう、いろ
> んな個性があっていろんな人がいることを知ってほしい―このことをすぐに実践
> したいと思います。(30代・母親)
>
> ◆フィンランドの教育は、理想的であると思いました。質問でどなたかが言われ
> たとおり、中央集権をなくす政治にしなければ競争はなくならないと思いました
> 。先は長いですね。今まで本を読みあさっても分からなかったことが分かって、
> よかったです。(40代・母親)
>
> ◆とても具体的なお話でよかったです。ちっとも眠くならなかった。今の子ども
> が悪いのではないということ!私も、もっと違う教育を受けたかった。もっとた
> くさんの人に気づいてほしいです。変わらなきゃ、日本!!かなり暗くなるお話
> でしたが(笑)、ラストで希望が見えました。先生のお話を聞いて私が“確信”
> をもてたこと、それが希望だと思います。何が大事なことなのか、とても納得で
> きました。ありがとうございました。(50代・母親)
>
> ◆今すぐフィンランドのように…は無理でしょうが、一歩でも近づいてほしいと
> 思います。日本人はだまされている。早く気づかないと、そして力を合わせて変
> えていかなくちゃと思います。分かっているのなら、何か打つ手はないのでしょ
> うか…?!日本人も“井の中の蛙”にならないように、もっと世界に目を向ける
> べきだと思います!学ばなければ…。(30代・母親)
>
> ◆ほんとうにありがとうございました。勉強になること、心に残ることがたくさ
> んありました。今日の講演で心にとどめた思いを大切に、これから子どもたちと
> やっていきたいと思います。(40代・母親)
>
> ◆小中学校の娘3人の母としても、考えさせられたお話でした。これからの幼児
> 教育に必要なものは何かを探しに来ました。まだ勉強中ですが、いま私たちは、
> 大人になって自立できる子どもたちを育てようという目標でやっています。ぜひ
> 日本が変化できるよう期待して、がんばります。(40代・女性・保育士)
>
> ◆「平等な教育とは」と考える機会になりました。何ごとも教育が基本、すべて
> であると痛感しました。何のため、誰のための教育か―みんなで、もっと考え話
> し合っていきたい。いま、私たちにできることを。(50代・女性・市民)
>
> ◆長い人生の中で最終的に平等になればいいので、競争なんて必要がないとわか
> った。自分の意志で、どのように生きるかを決めることが重要なのだ。日本の教
> 育について考えさせられた。(20代・女性・学生)
>
> ◆フィンランドと日本は違うかもしれないけど、子どもたちがもっと自由に伸び
> のび夢や希望をどんどん育てていける国にしていきたいですね。「よくしたい」
> という気持ちがあれば、初めは小さくてもどんどん大きくなって、いつか実現す
> ると思いますので…(「100番目のサル」現象というのでしょうか)。これか
> らも日本を好きでいたいです。(40代・女性・市民)
>
> ◆とてもわかりやすく、やさしく教えてくださり、ありがとうございました。フ
> ィンランドの人たちの思いは分かったのですが、そういう考えが生まれるのはな
> ぜか、気になりました。すばらしい!!(20代・女性・学生)
>
> ◆生きていく上ですべてに「安心」がなければ…(教 育・医療・老後など)と思
> います。「父親が読み聞かせ」というのもびっくり。日本の父親も母親も忙しく
> 、疲れていて、ゆとりがありませんよね!やはり、「政治」が大きな焦点になる
> かと思います。(60代・母親)
>
> ◆いつもは塾の授業でこういう会に参加できないのですが、今日はぜひ聞きたい
> と思いやってきました。フィンランドでは、勉強は自己決定で行うもので、教師
> はそれをサポートすること、子どもには学びの個性があるのだということが守ら
> れている―というお話が、すごく印象的でした。私自身、毎日の授業の中でつい
> つい目の前の目標(受験や成績etc.)を気にしてしまうことも多いのです。一人
> ひとりを大切にする学習の場がほんとうに大切だと思います。(40代・女性・
> 教師)
>
> ◆物語が大切にされるという点が意外でした。これからの教育活動におおいに参
> 考になり、励みになりました。(30代・女性・教師)
>
> ◆フィンランドの事例について考察・検討することで、日本の教育の21世紀の
> あり方というものが多少なりとも見えてきた。競争によって分断化された〈つな
> がり〉を大切にしていきたいと思った。また、「生きる力」という言葉に対する
> 意識について、フィンランドはたいへん理想的で魅力的だった。(20代・男性
> ・学生)
>
> ◆PISAについてなるほどと思いました。うちの子にしても、「学校で学んだこと
> をどれだけ普段の生活の中に生かしているのか、できてるのかナー?」と考える
> とき、やはりそんな教育になっていないから―つまり、これからの自分の人生に
> どれだけためになるのかということとつながりがないから―なんでしょうね。誰
> もが平等に教育を受ける権利が保障されているフィンランドが、ほんとうにうら
> やましいです。(40代・母親)
>
> ◆佐藤先生は「問題は学力にあるというより、子どもたちの学びを見直すことが
> 重要」とおっしゃいましたが、私も同感です。講演の中で一番心に残ったのは、
> 「競争ばかりしていると、人生において何が大事かわからなくなる」という言葉
> です。私は将来教師になりたいと思っているので、今回の講演はとてもためにな
> るものでした。とても有意義な時間を過ごせたことに感謝しています。(20代
> ・男性・学生)

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