努力でつかんだ日本一 剣道全日本選手権・正代

産経ニュースから転載です。

優勝した神奈川県警の正代選手との2回戦で対戦した
岩手代表(岩手県警の阿部選手)は、岩手県遠野市の出身。

NHKの11/3の放送を録画しました!


   優勝 正代賢司 五段 (神奈川県警)
 
    第56回全日本剣道選手権大会  平成20年11月3日(祝) 日本武道館

         1回戦  正代賢司  メ   延長     近藤正章(徳島)
         2回戦    〃    メ   延長     阿部雄哉(岩手)
         3回戦    〃    メ   延長     内田勝之(静岡)
         4回戦    〃  コ メ     :  メ    寺本将司(大坂)
         準決勝    〃  コ コ     :       米屋勇一(埼玉)
         決  勝    〃     メ    延長     若生大輔(北海道)


以下、転載です。

努力でつかんだ日本一 剣道全日本選手権・正代
2008.11.3 20:43

正代賢司=3日、日本武道館 上段の構えの正代が、日本一の剣士となった。若生との決勝戦は、19分58秒の死闘。相手が小手を仕掛けたのをかわして、正代が左手一本で面を打ち、優勝を決めた。「無心だった。とっさに出した。感無量です」と喜びをかみしめた。

 4度目の出場。これまでの最高だった3回戦の壁を越え、準々決勝で昨年覇者の寺本と対戦した。面を先取される苦しい展開だったが、試合終了間際に面と小手で立て続けに2本を奪って逆転。勢いに乗って、一気に頂点に駆け上がった。

 座右の銘は「三倍努力」だ。得意技は上段の構えからの片手面。熊本・八代東高1年時に上段の構えを始め、高校時代は1日2000本の素振りを自らに課した。「片手で戦うので、人と同じ努力じゃいけない」と、27歳のいまも努力する姿勢は変わらない。今大会に向けても、神奈川県警の宮崎正裕監督が「やりすぎたので、止めたぐらい」と話すほど厳しいけいこを積んできた。

 妻のさゆりさん(28)の存在も支えになった。7月に結婚し「結果を出さなくては」と責任感がわいた。「1人でいるのと違っていろいろやってくれて助かる」と感謝の言葉を口にした。

 恩師の宮崎監督は全日本選手権を6度制した偉大な剣士だ。「教え子として少しでも上を目指したい」。25年ぶりの上段の王者は、宮崎監督しか達成していない連覇を目指して、「三倍の努力」を続ける。(行場竹彦)

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