クレオさんという心理カウンセラーに聞いた話

聞いた話、転載です。

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クレオさんという心理カウンセラーに聞いた話を紹介しよう。


人は、自分が認められるか、ほめてもらえるか、評価してもらえるか、というところに
焦点を合わせていると、ほめてもらえなかったり、思うような評価がもらえないと思う
たびに、がっかりしたり、落ち込んだりして、ネガティブな気持ちになってしまう。
 ところが、逆に、人のいいところに気づいて伝えたりして、その相手が喜んでくれると、
その様子を見て、自分もうれしくなる。

 あるとき、冬の寒い新潟でのワークショップ会場でのこと。講師だったカウンセラーが
会場にいた参加者に、2人ずつ組んでもらい、互いに会ってから今までの印象で、相手の
いいなぁ、と思うところを3つずつ伝え合いましょう、というワークをやった。
 すると、交代してお互いに伝え合った後には、会場の熱気で、参加者のメガネがくもる
ほど温度が上がり、窓を開けなければならなかった、というのだ。

 つまり、「いいところを言われた人」がうれしかったのももちろんだが、それを見た「言った
人」も、相手が喜ぶのを見て、うれしくなり、体温が一気に上がったのである。
 私たちは、相手を喜ばせることが出来ると、幸せを感じ、体温が上がる生き物なのだ。

 それならば、自分がどう思われるのかを考えて過ごすよりも、相手のいいところを探して
伝える方が、幸せを感じられるということだ。それとは反対に、相手をへこましたり、欠点を
指摘したり、悪口を言うようなことが、どれだけの影響を、相手にも自分自身にも与えて
しまうかなど、想像するのもおそろしいではないだろうか?


 私たちには自由な選択がある。自分も幸せに、みんなも幸せにしたかったら、あなたは
どちらを選ぶだろうか。

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