【原発震災】 地域の力で自然エネルギー!

「自然エネルギー100%で自立を目指す」キャンペーンを立ち上げようと思う。

戦時中(昭和13年)の「電力国家統制法」制定により地域の自主発電事業を地元から取り上げ、国策で日本発送電㈱が設立され、戦後は地域に変換されずに電力会社に再編され電力管理が行われた。戦前、地方自治体は水力など自然エネルギーでの電力自立ができていたのだ(「地域の力で自然エネルギー!」岩波ブックレット)。

今回の震災で我が家は、灯り(ろうそくなど)井戸水、太陽温水(翌日から風呂に入った)、ガス(炊事)、電池(ラジオの情報が手に入った)などが自給できていた。これはつながっていないと手に入らない電気と違って独立しているからできた。

地域独占企業である電力会社には電力供給責任があるが、それを果たせないことがある以上、小規模分散型での電力確保をしておきたい。

環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長:飯田哲也さんの支援する「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」と並行して(横目で見ながら)一緒にやって行きたい。

岩手県の次世代エネルギー施設

太陽エネルギー
・釜石市立 双葉小学校(岩手県釜石市)
風力発電
・グリーンパワーくずまき風力発電所(岩手県葛巻町)
バイオマス発電
・くずまき高原牧場(岩手県葛巻町)
雪氷熱
・雪っこトンネル(岩手県西和賀町)
地熱
・葛根田発電所(岩手県雫石町)

他都道府県には、こんなものも
天然ガスコージェネレーション
クリーンエネルギー自動車
廃棄物発電
燃料電池
温度差エネルギー
小水力発電
振動発電
潮流発電

実用化はまだかもしれませんが、
波力発電
R水素

仕組み、法的制度、インフラなど
・固定価格買取制度(FIT:フィードインタリフ)
・スマートグリッド


・葛巻町の例
http://www.town.kuzumaki.iwate.jp/index.php?topic=kankyo

・ISEPも関わるつながりぬくもりプロジェクト
http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html
 ⇒陸前高田、住田町、大槌町で既に太陽光パネルの設置や薪ボイラー車
  の巡回が始動

・東京都と北東北の自治体(岩手県含む)が自然エネルギーで連携
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/03/20k3va00.htm


参考データ

・地球温暖化対策全国自治体会議
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/other/cat7320.html

・ISEPとJREPPが出している、自然エネルギー白書2011
http://www.re-policy.jp/jrepp/JSR2011/index.html

・環境省の再生可能エネルギーポテンシャル調査
http://www.env.go.jp/earth/report/h22-02/index.html

・エネルギー永続地帯(千葉大とISEPの共同研究)
http://greenz.jp/2009/08/03/sustanable_zone/
http://sustainable-zone.org/

・自治体グリーン政策の窓HP
http://www.climate-lg.jp/

参考書
1、「原発に頼らない社会へ」田中優(ランダムハウスジャパン)
http://tanakayu.blogspot.com/
2、「ヤマダ電機で電気自動車を買おう」田中優(ランダムハウスジャパン)
※(1、は2、を改訂したもののようです)

※田中優さんが、北上さくらホール(4月26日 18:30~)きます!!

★ 東日本大震災チャリティーイベント

『今こそ、日本再生!!』
優ちゃん&まーちゃんTOUR♪

講演:田中優
唄と語り:南ぬ風人まーちゃんうーぽー

原発から、自然エネルギーへ
 笑顔あふれる、助け合いの社会へ
  そして、自然と共に生きる、ライフスタイルへ

今こそ、日本は変わるとき
 さあ、希望の未来へ
  1億2千万人、心合わせて動きだそう

4月26日(火)18:30~21:30 (18:00開場)
北上市 さくらホール 中ホール
入場無料 (450名限定)

共催 復興支援NGO『心援隊』 「みんなの地球」いわて
お問合せ 090-8101-7526 begin_of_the_skype_highlighting 090-8101-7526 end_of_the_skype_highlighting minna@yaehata.com (ふじね)

★ 田中優
(未来バンク事業組合理事長、「ap bank」監事)
映像を通して、わかりやすくお話をします。 福島原発のこと、放射能の危険性や 対処法のこと、 原発に変わる自然エネルギーのこと。 これから未来への素敵なラ イフスタイルの提案と 希望をお伝えします。

★ 南ぬ風人まーちゃんうーぽー
(復興支援NGO「心援隊」代表、三線アーティスト) 沖縄三線の癒しの音と共に、 希望のメッセージと生きる勇気を唄います。 また、福島原発の放射能から、赤ちゃんを守る 活動や『福島☆復興プロジェクト』 のこと、 西表島に太古から伝わる、 人の生き方のメッセージを伝えます。

★予約は要りません そのまま会場へお越しください
 混み合う場合は先着順となります

★入場は無料ですが、カンパをお願いします
 収益はすべて復興支援に使わせていただきます

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この記事へのコメント

高温岩体発電を勝手に応援
2011年06月29日 19:00
自然エネルギーへのシフトは脱原発においても重要な問題だと思います。よく自然エネルギーは電力の安定供給が難しいなどと言われますが、地熱発電は太陽光発電や風力発電と違い、天候や季節によって発電量が左右されることがなく、また夜間でも発電できます。特に新技術である高温岩体発電は温泉鉱脈との競合もありません。国がもっと推進していくべき技術だと考えられます。
また全国の市区町村には概ねゴミ焼却場があるのだから全ての施設で発電したら良いと思います。原子力発電も火力発電も結局はお湯を沸かしているだけですから。
原子力の代替エネルギーの技術が日本にはあります。あとは国と電力会社が本気でやるか、やらないかだと思います。

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