「公害犯罪」東電を告発へ

 岩手・青森・宮城に住む10人で 1月24日 東京電力の会長、社長、副社長を公害罪で告発しました。その事を記者会見で発表しました。

告発のニュースは 岩手県内のテレビや 新聞で報道されました。
岩手日報(1月25日)の記事を 紹介します。


「公害犯罪」東電を告発へ

 三陸の海を放射能から守る会会員ら 「対策怠る」批判

 福島第l原発事故で大量の放射性物質を放出し、公衆の生命や身体に危険を生じさせたのが「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律」に違反するとして、三陸の海を放射能から守る岩手の会(永田文夫世話人)の会員ら
10人は24日、東京電力や同社の勝俣恒久会長ら3人の告発状を東京地検特捜部に郵送した。 勝俣会長のほかは、清水正孝前社長と武藤栄前副社長。

 告発状は、東京電力は大規模な地震と津波が想定されていたのににもかかわらず事前の対策を怠り、原発事故で大気中や海洋中に大量の放射性物質を放出させた-などと指摘している。

 この法律は、工場などの事業活動に伴い人の健康を害する物質を排出し、公衆の生命や身体に危険を生じさせることを禁止。違反すれば2年以下の懲役か禁錮、200万円以下の罰金が科せられる。

 永田世話人ら5人が県庁で記者会見し「このような犯罪的行為は社会正義上、許されない。厳しく企業責任が問われなければならない」と述べた。

「三陸の海を放射能から守る岩手の会」ホームページ
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

告発状
http://homepage3.nifty.com/gatayann/120124kokuhatu.pdf

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