【地域主導型・再生可能エネルギー】市有地にメガソーラー 地元4社出資、来夏稼働 大崎・田尻(宮城)

市有地にメガソーラー 地元4社出資、来夏稼働 大崎・田尻
河北新報 2013年12月15日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/12/20131215t12001.htm
 住宅関連事業を手掛ける宮城県大崎市のタカカツホールディングス(HD)など市内4社が出資する「おおさき未来エネルギー」(同市)が、同市田尻地域にある温泉施設「加護坊さくらの湯」周辺の市有地に、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設することになった。最大出力1156キロワットを想定しており、来年6~7月ごろの事業開始を目指す。
 市はことし9~10月、再生可能エネルギー推進と地域産業の活性化を目指し、市有地でメガソーラー事業を行う地元事業者を初めて公募。プロポーザル方式による審査を経て、応募2社の中から未来エネルギーが選ばれた。
 計画では、同社は太陽光パネル約4200枚を設置する。初年度の年間発電量は113万キロワット時を見込む。発電する全てを東北電力に売り、災害時には温泉施設に供給する。事業期間は21年以内で、総事業費は3億3000万円。
 市が土地を貸し出す。広さ約2.2ヘクタールのうち実際の賃貸面積は設備配置などを基に協議して決める。
 市と同社は4日、メガソーラー事業に関する基本協定を結んだ。市役所であった調印式で、伊藤康志市長は「地元企業がスクラムを組み、地域に貢献してくれることは心強い」と期待した。
 未来エネルギーの高橋勝行社長(タカカツHD社長)は「利益追求だけでなく、多くの方々に関わってもらうことに意義がある」と強調した。
 未来エネルギーは3月設立で、他の出資企業は古川ガス、古川土地、千田清掃。東京のコンサルタント会社も市有地でのメガソーラー事業を共同で推進する。

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