【太陽光発電】経産省「買取優遇を2015年6月末で終了」

岩手日報 2015年1月29日 4面(総合)
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 太陽光買い取り 優遇終了を確認 経産省有識者委員会
 経済産業省は28日、再生可能エネルギーの買い取り価格を検討する有識者委員会を開き、出力10kW以上の太陽光発電事業者向けに利益を手厚くしている優遇措置を今年6月末で終了する方針を確認した。2015年度の事業者向けの買い取り価格は、現在の1kW32円(税別)から20円台に下がる見通しだ。(26円になるとの予測を私は耳にしたことがありますが、噂の範囲です)
 風力や地熱など導入が遅れている再生可能エネルギーは、7月以降も優遇措置を続ける。太陽光への参入殺到で電力会社が昨年相次いで再生エネルギーの受け入れを中断したことを踏まえ、太陽光の買い取り価格を下げる一方、風力や地熱の普及を後押しし、太陽光偏重を是正する。
 この日の会合では、国内の森林を有効活用するため、小規模な木質バイオマスの買い取り価格を高めに設定すべきだとの意見が委員から出され、今後対応を議論することにした。
 

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