【ILC誘致を考える】高エネルギー素粒子物理学の在り方に一冊の本で疑問を投げかけた

高エネルギー素粒子物理学の在り方に一冊の本で疑問を投げかけた本を紹介されました
Lost in Math: How Beauty Leads Physics Astray
作者: Sabine Hossenfelder
出版社/メーカー: Basic Books
発売日: 2018/06/12

去年、サビーン・ホッセンフェルダーという理論物理学者が、理論、高エネルギー素粒子物理学の在り方に一冊の本で疑問を投げかけました。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/08/18/233943
↑理工系出版社の方が書評を書いてます。
理論物理は、実はかなり前から行き詰まっていた?
現代物理学の行き詰まり――こう聞くと、まず思い浮かべるのは「実験の大規模化」ということではないでしょうか。日常のエネルギースケールで発見できることは発見し尽くされてきており、これ以上進むにはますます巨大な実験装置を建設しなければならない。人間の作れる装置の大きさや割ける予算には限りがあるので、そろそろ新しい発見が難しくなっている、そうした見方です。最近でも、次世代の加速器のILC(国際リニアコライダー)を日本に誘致すべきかどうかをめぐり議論が熱くなっているようです。

https://www.nytimes.com/2019/01/23/opinion/particle-physics-large-hadron-collider.html
↑その著者が書いたLHCに対する疑問です(癖のある英語ではないので、読みやすいと思います)

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