【ILCと福島第一原発事故と原発】トリチウムのこと

トリチウム(三重水素)は、体内で有機トリチウムとして細胞に取り込まれます。①トリチウムの人体への遺伝的影響について、②トリチウムの被害と環境中に出してはいけない理由、私がまとめた2つの資料をこの「コメント」として貼り付けます。三重水素(3H・トリチウム)は二重水素(2H)よりもさらに重い水素(H)のことであって性質は水素(H)そのものです。水(H2O)のHと入れ替わって「トリチウム水」として放射性の液体「水」と放射性の気体「水蒸気」として存在するので、水(H2O)と「トリチウム水」を分けることができません。だから「福島第一原発事故の放射性の汚染水にはトリチウムが残る」ことになり、環境中に出た場合は「トリチウム水」として胃や肺から体内に取り込んでしまいます。
DNAの二重らせんの結合は、塩基間に働く水素結合力。DNAを構成している塩基に放射線(ベータ線)が当たり、水素結合の塩基対が破壊され、遺伝情報が変化・破壊する。トリチウムが放射線(ベータ線)を出しながら崩壊してヘリウム3に壊変するとDNAの水素結合が切れて細胞が損傷する。親が放射線に曝露すると、突然変異のみならず、がんや奇形までもが子孫に誘発され、その生殖細胞の変異は次世代に遺伝する。
原発では、加圧水型PWRは、沸騰水型BWR型の10~20倍トリチウムを環境中に出す。PWRは三菱重工が製造して北海道電力、関西電力、四国電力、九州電力が導入している。
ILC誘致を考える気仙沼講演会20181223_page004.jpgILC誘致を考える気仙沼講演会20181223_page005.jpgILC誘致を考える気仙沼講演会20181223_page002.jpg

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