【ILC】「ILC取り下げ 知らされていなかった」東経連会長が“遺憾の意”〈仙台〉

KEKが「ILC取り下げを知らせなかった」問題で、一関市長は、KEKの記者発表前日に配られた岩手県やKEKからの文書に従ってKEKをかばっているのに対して、東北経済連合会の海輪誠会長はKEKに対して遺憾の意を示しており、これが本来の対応。

「ILC取り下げ 知らされていなかった」東経連会長が“遺憾の意”〈仙台〉
https://www.fnn.jp/articles/-/92659
宇宙の謎に迫る大型加速器・ILC=国際リニアコライダーの誘致を進める東北経済連合会は、文部科学省への「申請の取り下げ」を知らされていなかったとして、研究機関に反省を求めたいと、遺憾の意を示しました。
これは、仙台市青葉区で開かれた経団連との懇談会の終了後、東北経済連合会の海輪誠会長が明らかにしたものです。
ILC=国際リニアコライダーは、宮城と岩手にまたがる北上山地に、産学官が共同で誘致を進めているもので、東経連には活動の事務局が置かれています。
研究の中心となる、茨城県にあるKEK=高エネルギー加速器研究機構は、今年2月、文科省にロードマップへの採択を申請していましたが、翌3月に取り下げていたことを9月、初めて公表しました。
6日の会見で海輪会長は、取り下げによる誘致構想の後退はないとした上で、半年間も取り下げの事実を伏せてきたKEKには「反省を求めたい」と遺憾の意を示しました。

東北経済連合会 海輪誠 会長
「私どもへの情報もつい先ごろで、大変その点は遺憾に思う。KEKにも公表が遅れたことについては反省を求めたい」
ILC構想については今年1月、日本学術会議がマスタープランの「大型研究計画」に位置付けていて、構想をさらに進めるには、文科省のロードマップへの採択が必要とされています。

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