【原発震災】 無能揃いの『被災三県知事』―噴出す県民からの不満

三万人のための情報誌「選択」 選択出版株式会社

無能揃いの「被災三県知事」
噴き出す県民からの不満
http://www.sentaku.co.jp/category/politics/post-1849.php


岩手県知事選が9月11日(3・11から半年後の9・11)に行われる。
脱原発知事の「高橋博之」知事が誕生するのか?


私は、仙台での河野太郎議員の核燃料サイクルの勉強会に参加したとき、
たまたま隣り合わせたのが、高橋博之(当時、岩手県議会議員)さんだった。

その後の高橋博之さんの行動をみてきているので、
私は、この人を応援したい気持ちでいっぱいだ。

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   地方主権が実現しない最大の理由は地方政治家の貧困さにある   
   
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 情報月刊誌「選択」9月号に「わが意を得たり」と思う記事を見つけた。

 題して「無能揃いの『被災三県知事』―噴出す県民からの不満」という記事だ。

 なぜ今度の大震災や原発事故で被害を受けた三県の復旧、復興が進まないのか。

 それはもちろん菅民主党政権の無策にあった。

 しかし、その無策を追及し、被災民を救うために中央政府に対し予算と権限の移譲を求めようとしなかった三権の知事の責任もまた等しく大きいと私は思っている。

 その事を「選択」の記事は要旨次のように書いている。

 宮城の村井は何をやるにしても国任せ、他人任せ。「知恵を出さない奴は助けない」と発言して批判を浴びた松本復興大臣であったが、その口調はともかく、発言の意味は正しかった。

 これといった成果を出せないのは岩手の達増も同じ。こちらは小沢民主党元代表の「忠犬」という肩書きが付く分、より評判が悪い。地元では失望が広がる。9月11日に投開票が行われる県知事選では野党統一候補の対抗馬が悪いので現職の達増有利と見られるが、地元の小沢離れでどうなるかわからない。

 福島の佐藤は国と自治体に挟まれて存在が完全に埋没しており、その存在意義に一番疑問符がつく。渡辺恒三の秘書を長らくつとめていた佐藤は、上から「右向け」といわれれば右を向くタイプ。平時にはそつなく済ませるが、今回のような事態では主体性欠如がでてしまう。

 こう述べた後で「選択」のその記事は次のような言葉で締めくくられている。

 「『被災三県』の知事が揃いも揃って小物で役立たずでは、被災者の寄る辺はない。」

 私はこれら三知事についての正しい評価はできない。

 しかし「もう一つの日本」を立ち上げようと悪戦苦闘した三ヶ月の体験から言えば、働きかけた栃木の地方政治家には誰一人として積極的に反応を示す者はいなかった。

 年配はおろか若者さえも。

 市会議員はもとより首長も地方公務員も誰一人いなかった。

 残念ながら、地方政治家や地方官僚が中央の政治家や官僚に顔を向けっぱなしであることは、救い難い現実である。

 中央の政治家や官僚がこの体たらくである。

http://www.amakiblog.com/
□□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】
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□■ 天木直人のメールマガジン2011年9月5日第616号
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 それに顔を向けっぱなしの主体性のない地方政治家や地方官僚にまともな者がいるはずはないのも当然か。

 しかし私はまだあきらめない。

 頼りになる地方政治家を見つけた時に「もう一つの日本」づくりは動き出す。

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