東北電、原発安全策に3千数百億円(数年で回収可能と、、、)

東北電力の女川原発や東通原発は「地震でどれだけ破損したのか?」「破損の状態から、最悪の事態が起こる可能性があったのではないか?」津波を受けていないから破損していません、危険な状態にはなっていませんとは言えないでしょう。「何とかなるさ」で再稼働するのは最悪です。何とかなるさで進めた結果が今なのではないですか?
東北電、原発安全策に3千数百億円(数年で回収可能と、、、)誰のお金でこれを実施するのか。電気料金を支払っている客の声や、株主の声はどうなっているのか?
世界初の「原発震災」がこの東北の地で起こったことをどうとらえているのか。

河北新報2014年09月26日金曜日
 東北電力の海輪誠社長は25日の定例記者会見で、女川原発(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)で進める安全対策工事の費用が計三千数百億円規模に上るとの見通しを明らかにした。東日本大震災を踏まえ、地震、津波対策が3分の1を占めるという。
 原発の新規制基準がテロ対策として設置を定める緊急時制御室など「特定重大事故等対処施設」の建設費は含まない。2原発の費用の内訳は「工事契約の効率化に支障を来す」(海輪社長)として公表しなかった。
 東北電はこれまで、11年度から5年間で最低1540億円の安全対策費が必要と説明していた。今回は、最大想定の揺れ(基準地震動)引き上げに伴う2原発の耐震工事のほか、女川原発の防潮堤かさ上げ工事と免震重要棟建設費用などを新たに加えた。
 海輪社長は、東北電が津波で甚大な被害を受けたことによる対策の特殊性を強調。「太平洋側にある両原発を守るためには地震、津波に対する万全の備えが必要だ」と述べた。
 一方、再稼働後の原発発電コストへの影響については「火力燃料費の節減により数年で回収可能と考える」と話した。
 2原発は原子力規制委員会の適合性審査中。東北電は東通を16年3月、女川が同年4月以降にそれぞれ再稼働させる計画を示している。

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